manocafe(マノカフェヨー)で感じる北欧の香り。季節のおいしいパフェとごはんでランチを。

SPONSORED LINK







The following two tabs change content below.
浅草育ちの街歩きエッセイスト。1981年生まれ。夫と二人で東京下町暮らし。 30代の女性に向けて「知られざる街の魅力」をお伝えする「かもめと街」を運営。 →くわしいプロフィールはこちら

「△△  ▽」とだけ描かれたお店のロゴ。

看板がないこのお店の目印は、このさんかく。

 

蔵前駅から、厩橋(うまやばし)を渡って墨田区に入ると、こんな素敵なお店がある。

隅田川を目下に見ながら橋を渡っていると、白いかもめが橋を横切っていく。

両国駅から歩いても来られるけれど、蔵前駅から隅田川を渡るルートは、なんとも心地いい景色。

 

 

SPONSORED LINK

去年のクリスマスには、こんな素敵なリースが飾られていた。

古い木を使って作られた扉を開ける。

「こんにちは〜!」と、朗らかな笑顔のかわいい女の子が迎えてくれた。

お店の入り口には、北欧のヴィンテージ食器や、素敵なレターセットや、ちょっとした手土産にもよさそうなおやつやハーブティーなど、目移りしてしまうセレクト。

このお店にぴったりの、渋めなカラーのセレクトがとても素敵。

 

「マノカフェ ヨー」というのが、このお店の正式名称。

ヨーってなんだろう?と思っていたら、ホームページに書いてありました。

デンマーク語で「昔の」とのこと。昔のものや、永く使いたいものがセレクトされているんだそう。

 

 

去年の春に下町に引っ越して来てから、しょっちゅうではないけれど、ちょくちょく遊びに行っていました。

土日のランチは、11時オープンにも関わらずパフェを狙って並ぶ人を見かけたり、常に混んでていそがしそうだけれど、平日の夕方にでもなれば、のんびりとした時間が過ごせます。

店内の至るところにこだわりを感じるお店。

こんなに座りやすい、木の椅子を置いているカフェは他にあるんだろうか・・・と思うくらい、すばらしい椅子は日本のものだとか。(確かそう聞いたんですが、違ったらすみません)

座面がきちんとカーブしていて、ずっと座っていても疲れにくいし、見た目にも曲線がきれいな椅子。

厚手のひざ掛けも、網目がうつくしい仕上がりのもの。

 

大きな窓には、温かみのある手描きのイラストが描かれていて、これを見るのも毎回楽しみにしている。

いつも大繁盛のマノカフェは、今年から席を増やしていて、おひとりさまで開店同時にパフェを食すツワモノも。

そうそう、こんなカウンター席があると、ひとりでのんびりしたい時も行きやすい。

 

マノカフェ ヨーで味わう、季節のおいしいパフェとランチ

ランチメニューはこんな感じ。

去年の年末に頂いたビーフストロガノフはすごく濃厚で、冬の寒さから守ってくれる味がしたし、

先週食べたシーフードドリアもクリームが美味しくて、あっという間に完食。

このお店のいいところでもあり、悩むところでもあるのは、ごはんの量の絶妙さ。

女性でもランチの後にデザートが食べられる、というか食べたくなる量。

今回は、いちごのショートケーキ(パフェのミニバージョン)とカフェラテを。

 

断面がうつくしいのは、こちらのカフェラテも。

ここでカフェラテを頼むたび、このうつくしいミルクとコーヒーの断面にうっとりとする。

そういえば、冬に飲んだホットアップルも美味しかった。

このお店はドリンクメニューがとても充実しているので、ぜひランチといっしょにどうぞ。

 

そうそう、はじめて行ったときに笑顔で迎えてくれたかわいい店員さんは、去年の年末に卒業してしまった。お店のスタッフの入れ替わりは仕方ないけれど、さみしいもの。

先週行ったときは、まだ慣れていない店員さんが一生懸命接客していた。

そのお姉さんは混雑するにつれ、慌てて客席とカウンターを行ったり来たりしていた。

焦ってストーブにつまずいて転びそうになったときに、ふと見せた素の笑顔がすてきだった。

きっとこれからは、あのお姉さんがまたひと味違うカフェの雰囲気を作っていくんだろうと思うと、変わっていくこともわるいことではないなと思った。

 

マノカフェ ヨー 店舗情報

 

マノカフェ ヨー

 

蔵前の、週末限定の焼き菓子屋へ

蔵前 菓子屋シノノメ

東京下町案内 | 東京案内 | 長野案内 | その他の街

 

「かもめと街」の街案内をどうぞ。

 

 

SPONSORED LINK