2018年7月の「いま、読みたい本」 #かも街books

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浅草育ちの街歩きエッセイスト。1981年生まれ。夫と二人で東京下町暮らし。 30代の女性に向けて「知られざる街の魅力」をお伝えする「かもめと街」を運営。 →くわしいプロフィールはこちら

本に呼ばれたような、そんな風に感じるときがあります。

あんなことが気になるな、調べてみたいなんて思いつつ、忙しさにかまけてそのままになっていたこと。

そんな日々の暮らしの中、ふと本屋に立ち寄ってなにげなく本を眺めていたところ、目に留まる本を見つけたとき。

こういうときは、できるだけすぐに手にとって購入することにしています。

その本で語られていることのおかげで、自分では体験し得ないことを知れて、考え方を深められたり、あたらしい気づきを得られたり。ちょっとした一文に心が救われることもあります。

ここ数ヶ月、じっくり本を読む余裕を作れなかったのですが、その反動か、今月に入って本をたくさん手に入れてます。

その結果、やっぱりすごく楽しいし、読書はかけがえのないエンターテインメントだなと思いました!

読んだ本の感想も書いていきたいけれど、まず気になった本や読んだ本をご紹介したら、本が読みたい人へのヒントにもなるかな?なんて思ったのでまとめてみました。

月1くらいで更新できたらなと思っています!

 

2018年7月の「いま、読みたい本」全8冊+読んだ本1冊

まずは、今月1冊読んだので、ざっくり紹介しますね!

生きるとか死ぬとか父親とか/ジェーン・スー

読み終わったので、感想まとめました!

「いつか来る日」を想像する本

 

それでは、今月読みたい本をずらーっと並べていきますね!

台湾生まれ 日本語育ち/温 又柔

 

先月台湾へ旅行に行った時から、台湾と日本の関係性が気になっています。歴史的な本とか情報だと、あんまり頭に入ってこなくて、それよりももっと日常的な暮らしの観点で知りたい。

そんな風に漠然と思っていたら、偶然ブックカフェで出会いました。

ありがとう、上野のROUTEBOOKS。

>>上野のブックカフェ「ROUTE BOOKS」

この本は、台湾で生まれた作者が3歳から東京で暮らし、言語や文化の違いを学んでいくエッセイ。

まだ全然読めていないのですが、感受性豊かで想像が膨らむ文章がとても勉強になりそうで、そんな観点からもチョイスしてみました。漢字とひらがなとカタカナのバランスの良さにも惹かれて。

 

クリエイターのためのセルフブランディング全力授業/青山裕企

 

「セルフブランディングは、自分へのタグづけである」

自分のブログをたくさんの人に見てもらうには、自分がきちんと説明できるようにならなくてはと日々思っています。でも言語化するのって難しいんですよね。マーケティングの仕事をしていたわけでもないし。

どんな切り口が自分の中に眠っているか、どんな切り口を組み合わせたら自分らしいものを表現できるか。

身動きの取れなかった「ブランディング」について、動くきっかけを作ってくれそうな本です。

 

歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ/甲斐みのり

 

文筆家・甲斐みのりさんが紹介する名建築。この表紙の美しさ、たまりません。 どんな場所が紹介されているかは、Amazonの商品紹介にずらりと書いてありますよ。 白洲次郎の「武相荘」、また行きたいなぁ!

カメラ好きで名建築ツアーとか楽しそうだなぁ!

 

純喫茶とあまいもの/難波里奈

 

喫茶店好きのカリスマ・難波里奈さんの新刊。フレンチトーストが美味しそうな表紙に惹かれます。甘いものはそんなに食べられないけれど、苦いコーヒーとの組み合わせは最高。

この本を参考に、いろんな喫茶店めぐりを続けたいなと思っています。

 

日本のヤバい女の子/はらだ有彩

 

日本の昔話や神話に出てくる「実はやばい女の子」に焦点を当てた本。

昔話や神話って読みにくくて出会う機会があまりないんですが、たまたま触れたときに「え?この登場人物そうとうおかしくない・・・?」と気づく瞬間ってありますよね。

数年前に宮崎の高千穂で見た夜神楽が、なかなかぶっ飛んでいたのを思い出しました。

Amazonの商品紹介に出てる、女優の市原悦子さんのコメントが秀逸です。

 

本日晴天 お片づけ/伊藤まさこ

 

大好きなスタイリスト・伊藤まさこさんのお片づけ本。まさこさんのスタイリッシュなお部屋の写真が見られるのが楽しい。

いちばん惹かれるのは「自分が心地いいかどうか」という軸だけを大切にしてる点なんですよね。「きれいにしなきゃ」とかじゃない。

片付けの本といえども、ノウハウ本ではないところが好きです。(今読み中)

 

阿佐ヶ谷姉妹ののほほんふたり暮らし/阿佐ヶ谷姉妹

 

お笑い芸人・阿佐ヶ谷姉妹の初のエッセイ集。単独ライブに通うほど好きな2人が書く文章は、テレビで魅せるコントと同じくらいシュール。

6畳一間で2人で暮らすってなかなかあれですよ。そういやそれぞれ一人暮らしを始めたと言っていたような。阿佐ヶ谷姉妹の爆発的人気に、ファンのわたしは涙を浮かべて喜んでいます。

 

学校には行かなくてもいい/小幡和輝

 

急に系統の違う本が出てきた!と驚いた方も多いかもしれませんね。こちらの本の表紙と中のマンガは、ブログを始めた頃に出会ったマンガ家の若林杏樹先生が書いています。

杏樹先生のマンガを紙の本で読んでみたいなぁと、1年前に出会った時から思ってたんです。たった1年だけど、感慨深いものがあります・・・まだ届いてないけど!

不登校になったことはないけれど、学校での居場所のなさはいつも感じていました。

でも、わたしたちの学生時代は、今ほど不登校を認めてくれる風潮ではなかったように思います。いつも息苦しくて、どうにかなりそうだったなぁ・・・

だからこそ、こんな生き方もあったんだって思えそうな小幡さんの本。届くのが楽しみです。

 

 

ということで、全9冊をご紹介させていただきました!

外は酷暑。それならば、ほどよくクーラーを効かせた室内でのんびり読書して過ごしませんか?

きっとあなたの心に届く一冊は、どこかで暮らしを支えてくれるはず。そのお手伝いが少しでもできればうれしいです。

「これ読んだ!」とか、この本好きならこれも好きかも?ってオススメがあれば、ぜひTwitterなどで教えてくださいね。

素敵な本と、下町をご紹介しています

 

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