新木場CASICA3周年!「ニュー縁日」へ行ってきた!(写真36枚)
久しぶりの更新になってしまいました。 毎日のぞいてくださってる方、すみません!だいぶバタバタしていまして、しばらくゆっくりなペースになるかもです。(TwitterやYouTubeなどちょこちょこ更新しているので、よかった…
久しぶりの更新になってしまいました。 毎日のぞいてくださってる方、すみません!だいぶバタバタしていまして、しばらくゆっくりなペースになるかもです。(TwitterやYouTubeなどちょこちょこ更新しているので、よかった…
長野で知ったおいしいものがたくさんあります。〈沢屋〉のジャムも、そのうちのひとつ。 おいしいジャム探しにはまって、一時期はジャムを見つけるとすぐ買うほど。ただ、毎日パンを食べるわけではないので、どんどん溜まるのがまずいな…
ガジェットブロガー、トバログのYouTubeでカバンの中身を取材していただきました! 日曜日にお散歩するときの必需品を紹介してます~。パタゴニアのバッグの「カバンの中身」と、一緒に持っていく愛用のカメラについて。それから…
こだわりのスキンケア、ありますか? わたしはわりと何でも肌に合うタイプの普通肌だったのですが、年齢を重ねるごとにジワジワと「これじゃないとダメ!」というアイテムが増えてきました。 特に洗顔料はドラッグストアで安売りしてい…
年の瀬なので、今年1年をいくつかのテーマで振り返ります。 今のところ、「買いもの」「店」「仕事」「ライブ」「本」の5テーマで書く予定。年末年始のちょっとした楽しみになれたら嬉しいです。 第1弾は、2019年に買ってよかっ…
シャンプーは詰め替え用398円ので充分だったはずなのに。 わたしは肌トラブルの少ない、わりと丈夫な肌質。冬は乾燥しがちだけど、そもそもそこまで肌の悩みがあるタイプではありませんでした。 愛用している化粧水も、無印良品のス…
先日行ったおにぎり屋さんで、ぬか漬けをいただきました。 久しぶりに食べたぬか漬けは、夏のほてったからだに染み渡るかのように、しみじみ美味しかったんです。 「そういや、去年も一昨年の夏も、ぬか漬け作っていたような…」とふと…
子どもの頃から、こまごました紙モノ、つい集めちゃうんです。 お菓子の包み紙、すべすべの梱包紙、ケーキの下に敷いてあるレースのシート。シワが味わい深い、ロウ引きの封筒。 だれの生活にも身近にあるがゆえ、あまり注目されてこな…
「あるべきところに収まっている」というのは心地が良い。見た目にも、その後の行動もスッキリとする。 わが家で行き場所が定まっていなかったもののひとつに、マスキングテープがある。 あまりに整理ができないから、最近はいくらかわ…
主張がないことが唯一の主張だ。 無印良品のプロダクトを見ると、いつもそう思う。 一見素気ないように見えるパッケージ、製品タグも、よく考えて設計されているのは、少しでもデザインに興味がある人にとっては周知の事実だ。シンプル…
お気に入りをふだんの暮らしに取り入れるだけで、行動が変わります。 東日本橋のギャラリー「組む 東京」で行われた陶芸家・飯高幸作さんのマグカップ。 「もうマグカップたくさんあるし、いらなくない?」 新作だというマグカップを…
5月25日発売の文具ムック本で、お気に入りの名刺入れを紹介させていただきました! 以前こちらの記事でも触れた、こぎん刺しの名刺入れについてです。 関連記事:【お知らせ】お気に入りの本と持ちものを紹介させていただきました!…
香りは気持ちを切り替えるスイッチになる。 いつも香りを纏いたいわけではないけれど、ふわっと良い香りのする人は好きだ。 どうにかリフレッシュしようとしても、心が休まらないときは、アロマやお香を焚くといいと聞いたことがある。…
漆塗りのお椀って敷居が高くてふだん使いには向かない。 そう思っていました。 古道具を好きになってから、漆塗りのお椀を見るたび「和っぽさが強くて、使うの難しそう」と遠ざけていたのに、気づけば欲しくてたまらなくなるように。 …
松本で店を営む人たちの審美眼には目を見張るものがある。 限られたスペースで、これでもかと言うほどの愛を込めたアイテムを美しく並べている。 その愛に溢れた空間は、入っただけで空気が違う。けっして押し付けがましくないのに、気…
ハンドクリームを塗るとき。それはリフレッシュしたいタイミングと同義である。 だからこそ妥協はできないし、とは言え、ある程度気軽に使えるプライスも重要だ。 見た目のデザインも大切。バッグから、オフィスの引き出しから取るとき…
部屋は暖房でホカホカ。でも、足もとはひんやり。 厚手の靴下やタイツを重ねても、ブランケットを掛けていても心もとなくて、ヒーターをつけると暑すぎるし、電気代が気になる。それならどうすればいいの・・・?と毎年の悩みでした。 …
大人になるにつれ、苦手だからこそ、どう楽しくするかということばかりを考えてきました。 実家暮らしで家事も手伝わずに結婚した当初、毎日気合を入れすぎてヘトヘトでした。料理もできなかったし、家族からは「あいつは大丈夫なのか?…
「この服かわいいけど、いい歳だし厳しくない?」 その言葉を聞くたびに、力をふりしぼって否定してきた。 それは、決してお世辞なんかじゃなくて、本心から出た言葉だから。 冒頭のセリフは、わたしがアパレル販売員だ…
念のために持っていたいものは、できるだけ減らしたい。 身も心もかろやかに行動するために必要なのは、軽さ。 「出かけたときに困ったらイヤだな・・・」そう思うわたしは、いつも大きめカバンにいろんなモノを詰め込みます。 たしか…