翻訳機ili(イリー)を旅のお供に。台湾人の「ふだんのごはん」をのぞいてみた[PR]

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浅草育ちの街歩きエッセイスト。1981年生まれ。夫と二人で東京下町暮らし。 30代の女性に向けて「知られざる街の魅力」をお伝えする「かもめと街」を運営。 →くわしいプロフィールはこちら

36歳にもなって、知らない人に向かって「あーん」と口を開けることになるとは思ってもみなかった。

しかも、海外で。

「地球の歩き方」など、有名なガイドブックの巻末にはかならず「水と食べ物には注意しましょう」と書いてあるではないか。

知らない人に食べ物をほいほいもらって食べちゃうほど、わたしの危機管理意識は低くない。けれど、初めて会ったその人たちをすぐに信頼してしまったのは、どうしてだろう。

 

日々の暮らしの根っこにあるものは食べもの。

お弁当を作るのが苦手なわたしですが、人のお弁当を見るのが大好きで、作りもしないのにお弁当本を5冊ほど持っています。

そんなわたしが台湾でやってみたかったこと。それは、現地の人の「ふだんのごはん」を見せてもらうことでした。

と、いうことで今回は台湾レポート第2弾!

monographブログメンター最終試験・台湾で翻訳機ili(イリー)を使ったレポートを書かせて頂きます。

前回はこちら→台湾の隠れ家的アトリエカフェへ。翻訳機ili(イリー)で聞いた、地元の人のおすすめ夜ごはん【PR】

 

台湾は外食文化。朝ごはんは、地元の人が集まる食堂へ。

台北で迎えた初めての朝、なんだかテンションが上がって早朝に目覚めました。もう、台湾の朝ごはんが楽しみで仕方なくて。

「どこで食べようかな?」そう思ったときに、泊まっていた中山地区のホテルのすぐ近くで気になるお店を発見!人だかりの行列ができていました!

「四海豆漿大王」という人気食堂。

台湾フリークの知人に聞いたところ、「台湾人は美味しいものに敏感なので、並んでいるお店に行ったほうがいいですよ!」だそうです。

ふだんなら行列は避けるタイプですが、とりあえずこのお店に行くことにしました。

店の前では、生地をこねて丸めて・・・という作業を繰り返しているおじいさんが。達人の域で、すばやくタネを作っています。

後ろの揚げパンも気になります

ナンみたいなパン・・・?

どこからともなく、集まってきたお客さんがひっきりなしに並んでいましたが、回転も早くて、あっという間に店から出て行くお客さんが見えました。

行列はテイクアウトの列だったようで、みなさん朝ごはんを買いに来ていたんですね。

店内の奥へ進むと、イートインスペースがありました。

ここでは問答無用で相席になります。ひとり旅のわたしも、地元のおじさまと相席に。ちらりとお互いに目線で挨拶を交わします。

店の奥から、トコトコとトラちゃん登場。

あまりに突然でうれしすぎて、動揺でブレてしまいました

「見慣れない顔だね。ひとり?」って言われた気がしました。

お店で動物がウロウロするゆるさもたまりません・・・!

こちらのメニューは写真入りで、言葉がわからない旅行客にも優しいお店。

このお店も注文は自分で伝票に書いて渡すシステム。

以前テレビで見てから、台湾の豆乳料理が気になっていたのでまずは「鹹豆漿(シェントウジャン)」という温かい豆乳スープを。

もうひとつは、せっかくならお店のオススメを聞いてみよう!ということで、翻訳機ili(イリー)の登場です。

翻訳機イリーは、ほぼタイムラグなし・ネット回線不要でどこでも瞬時に翻訳してくれるのがすばらしいポイント。

瞬間オフライン音声翻訳機「ili(イリー)」

 

混んでいる場所でお店の人に聞くのは申し訳ない面もありますが、せっかくならお店のオススメの美味しいものが食べたい!

勇気を出して店員さんに聞いてみました。

この日は土曜日。即戦力として店を手伝う男の子。最終日にもう一度訪れたときは、学校に向かうところでした。

「あなたのおすすめはなんですか?」

メニューを指差して教えてくれたものを頼んでみたのが、これ!

「鹹豆漿(シェントウジャン)」と、「蛋餅(ダンピン)」という、薄いクレープの皮に包まれたオムレツのようなもの。

新しい料理に挑戦するのが苦手なわたしは、どうしても安全パイを狙いがちなのですが、挑戦してみてよかった・・・!

意識して食べないとわからないレベルで入っている、小さなきくらげがアクセントになった「鹹豆漿(シェントウジャン)」は、久しぶりの海外旅行で緊張していたからだへやさしく染み渡ります。

台湾へ向かう飛行機の中で仲良くなった隣の席のお姉さんの話を思い出しました。

「台湾の料理は、お出汁が効いていて優しい味なんですよ。なんて表現していいかわからないけど、生姜やスパイスを上手に使っていて。」

オムレツのような「蛋餅(ダンピン)」も、シンプルなお好み焼きのような味なのに、やみつきになる魅惑の味。

この2つを食べてもなんと300円くらい!朝ごはんの時間だけでいいから、毎日台湾へトリップしたくなります。

さて、朝ごはんをしっかり食べた後はのんびり散歩しながら、次の目的地へ。

 

台湾の日常を垣間見る

人が集まる有名な観光地では、その街に暮らす人の日常は見えにくい。

きれいに整えられた街並みよりも、余白の残る雑多な街並みに惹かれるひとは多いのではないでしょうか。

この日は、次の目的地までのんびり裏通りを散歩してみました。

アパートのインターホン。押し間違えそう・・・!

大きな公園が見えてきました。街中にこんな巨木があるのもおもしろいですね。

樹齢何年だろう?

のんびり歩いて1時間。ようやく次の目的地に着きました。

 

台北の若者に人気のスポット「華山1914文創園区」へ

台湾は今、リノベーションされた建物が人気らしいんです。「華山1914文創園区」は、もともと日本統治時代に酒工場として使われていた場所なんだそう。

ダブルデートを楽しむ若者たち。かわいい。

広い敷地内は、地元の子供たちの恰好の遊び場。

さっそく気になるお店を見つけました。

こちらは、お花とナチュラルフードのお店のようです。

マンゴーやレモン、グァバなどのドライフルーツが並ぶ店内で、早速お店の人へ質問してみました。

「ドライフルーツのおすすめはどれですか?」

笑顔が爽やかなお兄さんがひとつずつ丁寧に説明してくれました。やはりマンゴーが一番のもよう。

迷った挙句、レモンのドライフルーツとフルーツティーを購入。台湾でも食や日用品への関心が高い方が多いようで、無添加や自然素材、無加工といった表示をよく見かけました。

 

そろそろお昼の時間。ようやく今回のミッションを実行するときが来たようです。

 

台北の人気リノベーション施設「華山1914文創園区」で、地元の家族のお昼ごはんをのぞいてみた

土曜日の昼間、広い施設内はとても混雑していました。

台北の街をぐるぐる歩いたおかげで、ぐったりとベンチで休憩するわたしの目の前で、なにやらおいしそうなモノを食べている家族を発見!

竹の皮に包まれた中華ちまき・・・!

台湾で食べたいものリストに入っている、ちまきに出会えて胸が高鳴ります。

すかさず首から下げていた翻訳機イリーを握りしめ、家族に質問してみました。

「それ、どこで買えますか?」

「えっ、これ?売り物じゃなくて、うちの奥さんの手作りなんだよ!」と満面の笑みを浮かべる旦那さま。

「わたしが作ったんだよー!」と笑顔の奥さま。

「このちまき、娘に食べさせてたやつだけど、よかったら一口食べてみて!ほら早く、口あけて!」と、旦那さま。

突然の出来事に驚いて「えっ、ほんとに?申し訳ないので大丈夫ですよ!」と何度も遠慮したものの、奥さんの手料理に興味を持ってもらえたということに嬉しさを隠しきれない旦那さま。

断りきれず、そしてなんとなくこの家族の優しさに甘えてみてもいいのかもと、わたしの理性が判断したのでいただくことに。

いやいやほんと、まさかこの歳になって知らない人(しかも男性)に「あーん」って口を開けることになるとは思いませんでした・・・!結婚式のファーストバイト以来です。

お子さま用のスプーンでいただいた、ひとくちサイズのちまきのお味は、どこか懐かしいようなお醤油の効いた味。

「好吃!」(ハオチー・中国語で「おいしい」の意味)

「これも食べてみて!」と、上の写真に写っている栗もいただいちゃいました。本日2度目の「あーん」です。ホクホクしてて美味しい。

そもそも中華ちまきって作るの面倒そうなのに、お弁当で持って来ているってすばらしい奥さま。

笑顔のかわいい奥さまが、なにかを説明したそうにスマホを取り出しました。

こちらへ差し出されたスマホを見ると、「日本でもちまきって食べるよね?『ちまきは端午の節句で食べます』って書いてある!」と。知らなかった・・・!

隣では、お父さんが透明なビニール袋をガサガサし始めました。

「これも食べてみて!」

平べったくて、ゴマのまぶしてある甘いパン。

「朝ごはんでよく食べるパンだよ」これも頂けるんですか・・・遠慮しても勧めてくださるので、さっそくモグモグ。中にジャリジャリした砂糖が入ってて甘くておいしい。

「これも!ライチは知ってるよね?台湾のライチおいしいから、食べてみて!」

日本で食べたことのあるライチって、ゴムみたいなあんまり美味しくない食べ物だと思ってたのですが(多分冷凍物だったのかな?)、台湾のライチを食べてびっくり。

ヘタのような部分に爪をひっかけて、グイッと力を入れるとスルスルと固い皮がむけ、外側のゴツゴツした表面からは思いもよらないほどの果汁があふれます。

透き通ったみずみずしい果肉。台湾の蒸し暑さを解消してくれる果物。こんなにライチっておいしかったんだ・・・!

「せっかくだから一緒に写真撮ろう!」とご夫婦に促されて記念撮影。

突然の出来事すぎて、動揺のあまり貰ったパンを片手にポーズ。

ちょっと話しかけただけの異国の旅人に、こんなに優しくしてくれるなんて・・・

あまりにたくさん貰いすぎて申し訳なかったので、先ほど買ったドライフルーツをせめてものお礼にお渡ししようとしたところ、全力で断られてしまいました・・・。

しかも「翌日の朝用にどうぞ」と、別のパンとライチをビニール袋に詰めてくれました。

「日本行ったことあるよ、いいところだよね。」って言いながら。

何度もお礼を伝えて、お別れをしました。

上のお姉ちゃんはニコニコ。下の女の子は人見知り期なのか、むっつりしててまたカワイイ。

 

家族とお別れしてから、急に胸がぎゅうっと締め付けられました。見ず知らずの他人に、こんなに優しくしてくれるって、なんて素敵な人たちなんだろうって。

初めての人に対して、心を全開にして距離を縮めてくれる温かさ。胸がいっぱいになってしまって、自然と涙が出てきてしまいました。

わたしはこんな風に他人に優しくすることができているかな、って。

 

瞬間翻訳機ili(イリー)で現地の人と「濃く」つながれた

行き当たりばったりの旅では、思いもよらない出来事が次々と起こります。

言語の通じない海外では不安になるのは当たり前。カンタンに意思疎通ができないなら、知らない人に声をかけて質問することもふだんの10倍くらい勇気がいる行為になりますよね。

けれども、ネット回線がなくても使える翻訳機イリーさえ持っていれば安心して行動できます。

旅の醍醐味は、現地の人と仲良くなること。

共通言語がなくても、きっかけさえあれば意思疎通しようという意識が生まれます。

今回のように、たった一度の質問でかけがえのない思い出を作れたのは、イリーのおかげでした。

 

次回予告:台湾に住む人たちの「いつもの暮らし」にお邪魔する

monographメンター試験×翻訳機ili(イリー)シリーズ最終章は、台湾人の暮らしをちょっとだけのぞいてきたお話をお送りします。

朝の公園や地元の人が通う市場で「いつもの日常」を探してきました。

第3弾も近日公開予定!ぜひ楽しみにお待ちいただけたら嬉しいです。

※追記:公開しました!翻訳機ili(イリー)と旅する台湾。台湾に暮らす人の「いつもの朝」を垣間見る。[PR]

この旅で大活躍した、瞬間翻訳機ili(イリー)はオンラインで購入することが可能です。この夏の旅の心強いお供にぜひどうぞ!

 

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