• エッセイ

「理想のカタチ」に当てはめないことで、心地よい暮らしをつくる。

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「こないだのカルボナーラってどうやってつくるんだっけ?」

「あ!チキンラーメンがあった。やっぱりこれにしよう。」

 

日曜日のお昼、読書したままウトウトと寝落ちしていたところ、夫に起こされた。

最高!今日は作っていただけるんですね、とベッドから見まもる。

わたしがチキンラーメンを作るなら、お湯をいれて卵を入れておしまい。 けれど、夫が作るときは、かならず別茹でした青野菜が添えられている。

ひさしぶりに、土日のお昼に2人でゆっくりごはんを食べている。

 

ふと、今この瞬間ってほんとうに幸せなんじゃないか、と思った。

寒いけど、空は晴れていて、丸いテーブルで静かにラーメンをすする。

 

「だれかとだれかのような夫婦になりたい」とか、誰かの理想の型にはめた姿に憧れるのにはもう飽きた。

どうせ叶わないし、叶ったところで居心地はきっと良くない。

結婚7年目にして、ようやくいろいろなことに折り合いをつけて「お互いのここちよさ」を大切にできるようになってきた。

 

毎日できるだけ笑って過ごすこと。

価値観の違いを少しずつ理解して、押しつけないこと。

お互いをもっとよく知ること。

困ったときに「大丈夫だよ!」と支えること。

ひとりの時間をもつこと。

 

いつまで一緒にいられるかわからない。
いつ死ぬかわからない。

「いつ死ぬかわからない」なんて大げさ、と思われるかもしれない。

けれど、朝起きたら隣で寝ていた奥さんが寝たまま亡くなっていたという話を知人から聞いたあの日から、「ケンカしたままだったら悲しすぎるから、絶対に早めに仲直りはしておこう」とこころに決めている。

ひとりの時間が大好きなわたしだけど、同じくらい夫との時間も大切で、夜は「今日のできごと」を報告しあう。

だから、夜は家で一緒にごはんを食べることを暮らしのまんなかに置いている。

 

お互いがいつも心地よく暮らせるように努めるのは、むずかしいようで、実は簡単なこと。

世間一般で言われている常識や理想に当てはめず、くらべず、それぞれが居心地がよいと思える関係を少しずつ作っていく。

まわりにどう言われようとも気にしない。

そんなふうに7年間過ごしてきたら、だれかの理想にあてはめることもなくなり、ようやく「わたしたち夫婦のかたち」ができあがってきた。

 

これからの人生を想像してみると、ものすごくうれしいことよりも、どうしようもなくかなしいことを乗り越えていかなくてはならないことの方が多い気がして、すこし気が滅入った。

うれしいことは2倍になり、かなしいことは半分こというわけにはいかない。

けれども「この人ならしょうもないことで笑わせてくれそう」というところまで想像してみたら、まあなんとかなりそうだし、毎日トムとジェリーのようにふざけあって笑って過ごせている暮らしは、わたしにとってかけがえのない大切なものである。

 

 

夫婦仲良くいるコツ的なのを書きました。

「ケンカしたら、その日のうちに必ず仲直りする」は、とりあえず鉄則です。

結婚7年目のわたしが伝える、夫婦が仲良しでいられる3つの秘訣

 

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