改めて語る、ムロツヨシが愛される理由。

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浅草育ちの街歩きエッセイスト。1981年生まれ。夫と二人で東京下町暮らし。 30代の女性に向けて「知られざる街の魅力」をお伝えする「かもめと街」を運営。 →くわしいプロフィールはこちら

明日の「ゴロウ・デラックス」が楽しみで仕方ないんです。
なぜならゲストがムロさんだから。

ムロさんを好きになったのは「勇者ヨシヒコ」の最初のテレビシリーズ。
以来、ムロさんの舞台やイベントはだいたい行ってるかも。(最近は行ってないなぁ。人気すぎて。)

福田作品のムロが好き。

「スーパーサラリーマン左江内氏」、「勇者ヨシヒコ」や「新解釈日本史」などなど、
いつもどんな役でも「ひどいなぁ」ってくらいふざけてる(笑)
作品観ながらいつも「あー、イラっとする!」とニヤニヤ喜んでます。すごいドヤ顔するんだもん。
わけわからないことを延々と、信じられない展開で自信満々に話し続けるムロさんの役柄が楽しめるのは福田作品ならでは。

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舞台「muro.式」のムロが好き。

回を重ねるごとにプラチナチケット化してるムロさん主催の舞台。
3人芝居だったり、2人だったり、ついには1人で能楽堂に立つなどなど。
脚本はムロさん自身だったり、福田さんだったり、3つほどのショートストーリーで構成。
ショートストーリーの前のオープニングで「おや?なんだろう?」と気になったことが、
全演目後のエンディングで明かされるのもおもしろい。
くだらなくて笑いまくってたのに、気づいたら心を打たれて泣いてるのも毎回。
あと、舞台演出の全てがかっこいい!おしゃれ!
映像と音楽がもう、すごいんです。

作品の内容は、「こういうこと、あるよね」と笑って共感していたことや、
「あんまり大きい声で話せないけど、こういうの、おかしくないかなぁ」と思ってたこと。
観ている人それぞれの言葉にならない、言葉にできてなかった思いを探り当ててくれるような作品たち。

じーんと泣いていると、場内パッと明るくなって、素のムロさんが出てきてエンディングトーク。
「作品に特に意味もメッセージもありませーん」とさらっといい、延々とくだらない話をしてくれる。
ファンのわたしでも「もうお尻痛いから終わってくれていいですよ」と心で思うくらい長い時も(笑)

毎年開催してたけど、今年はお休み。
2年かけてじっくり準備して、来年の2018年にでっかい花火を打ち上げて終わりたい、と。

みんなに愛されるムロが好き。

ムロさんの愛され度、すごい。きっと常に「変わらない」姿勢だから、みんなが信頼できるんだろうなぁ。
インスタとか見てるとほんと、共演俳優のひとたちが楽しそうに笑ってるもんね。
素のムロさんのことはもちろん知りませんが、そりゃ愛される訳だ、と思うエピソードひとつ。

舞台「muro.式」の宣伝活動の一環で不定期に行われるトークイベント、「ムロ話」にて。
(チケット一度も取れたことがないけど、ニコ生配信するのがうれしい)
ムロさんは一緒に仕事した人で、自分の一押しの人をじゃんじゃん紹介します。大プッシュします。
「muro.式」映像作家の大見さんをはじめ、俳優若葉竜也くんなどなど。
若葉くんは2度舞台で共演していて、
「これで若葉が売れたら『ムロさんのおかげです』って言わせるためにやってる」なんて話してましたが、
きっと、いい人をもっと広めたい一心なんだろうなぁと。そのまっすぐな姿勢にじーんとします。

そうそう、4年ほど前にコントイベントの後にサインをもらったときのこと。
「どこから来たんですかー?」とか「帰り気をつけてくださいねー」と声をかけてくれたのも、
超嬉しかったな…そのたった一言の心配り、誰でもできそうでできないですから。
ムロさんはきっと誰に対しても気配りができる人なんだろうなと。
だからいろんな人に愛されてるのを見たり聞いたりすると、「そうだよね!」と納得します。

別記事でも書きましたが、
去年の2月に行われたムロさん所属事務所「ASH&D」のコントライブ「東京コントメン」司会にて。

ムロさん、中居くんの番組に出られることを嬉しそうに報告してました。
で、もろもろの騒動真っ只中だったため、中居くんから「こんな時にごめんね!」と何度も言われたそう。
最初はお詫びのつもりで言ってるんだな、と受け止めたそうだけど、
あまりに何度も何度も言ってくるから「うるさい!」って突っ込ませていただきました、と言ってました(笑)
そういう風にまわりに気遣ってくれる、とてもいい方だった、と嬉しそうに報告してたな。

明日のゴロデラ、台本を朗読するんだろうか?
吾郎ちゃんとムロさんの組み合わせ、想像つかない!
ムロさんが作った台本を、舞台慣れしてる吾郎ちゃんが朗読するのか…!

大雨のお天気だけど、これを読んで明日に備えよう!
いつも紹介されてから本を読んでるけど、先に読んでおくのもきっとより楽しめるよね。

 

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