ステンドグラスが美しい、昭和8年創業の喫茶店〈ショパン〉へ

神田 おすすめ 喫茶店 ショパン コーヒー 秋葉原

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「うちのブレンドコーヒーはかなり濃いですけど、大丈夫ですか?」

わざわざ断りを入れるほど濃いコーヒーってどういうのだろう、とソワソワした。

老舗の喫茶店のコーヒーといえば、深煎りで濃くて渋い味がスタンダードだと思い込んでいるけれど、正直なところわたしはたいしてコーヒーの味がわからない。好きな味イコール美味しい、それでいい。

ということで、わたしはお砂糖入りのコーヒーに生クリームがのったウィンナーコーヒーを。

昼間だというのに、照明をかなり落としている。それは、店の中央にあるステンドグラスを目立たせるためなのかもしれない。

静かに流れるクラシックを聴き、本を読みながら輝くステンドグラスを眺めていた。

神田のおすすめ喫茶店〈ショパン〉へ 店舗外観

〈神田まつや〉で蕎麦を食べ、〈竹むら〉で揚げまんじゅう。

神田須田町の老舗名店めぐり、最後に向かったのは昭和8年(1933)創業の喫茶店〈ショパン〉。

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今の場所は昭和61年に移転した場所で、ビルの名前はショパンビル。

入口がトランプでくり抜いたようなカタチでかわいい。

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入口が奥まっているので、初めての方は入りにくいかもしれませんが、その分静かでとても落ち着きます。

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この看板がステキ…!

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(なんとなくアルフォート食べたくなりました)

 

神田のおすすめ喫茶店〈ショパン〉へ 店内

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店内、かなり照明を抑えているので1階にあるとは思えないほの明るさ。それが心地いい。インテリアは創業時のものを使っているそうで、あちこちにステンドグラスが輝きます。

ふとステンドグラスを見て、気づいたことが。

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お手洗い横にあるステンドグラスには「CHOPIN(ショパン)」とあるのに、先ほどの写真にある、大きな鏡台の上にあるステンドグラスには「SHOPIN」…!

ショップイン…?って、あのソニプラみたいな雑貨屋を思い出してしまったけれども。英語表記でないと「SHOPIN」なのか…?と疑問が湧きました。

あとで調べたところ、作った方が間違えたそう。それを笑って許した創業者がそのまま使っているとのこと。なんて寛大なんだ…!

テーブルと椅子は低めなのも落ち着ける。

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最近カフェより喫茶店が好きなのは、椅子がふかふかで座り心地がいいから、というのもあるかもしれないな、と気づきました。

 

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〈ショパン〉の名物といえば、「アンプレス」という、バターがしみしみのトーストにあんこを挟んだサンドだそう。今回は〈竹むら〉でおやつを食べてしまったので、ドリンクのみに。

冒頭で出てきたブレンドは、確かに飲んだことのない濃いコーヒーで、かなり酸味が強めでした。これは絶対に「アンプレス」に合う…!

わたしはウィンナーコーヒー(650円)に。

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喫茶店のウィンナーコーヒーには2種類あって、ソフトクリームのようにホイップされた生クリームが載ったものもあれば、生クリームの層が載ったものがあります。こちらは後者。

酸味が特徴の〈ショパン〉のコーヒーをまろやかにする生クリーム。コーヒーが苦手な方はこちらが飲みやすいかも。

ショパンは伝票がかわいい。これ欲しいなぁ。

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右下のロゴもステッカーにしたいかわいさ。

ということで、神田さんぽおしまい。今回まわった3軒は、本当にそれぞれ近くにあるのでサクッといけるはず。

次回、神田さんぽルートと合わせて、神田で見つけた気になる建物をまるっとお届けします。

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