日本橋の老舗喫茶店「羅苧豆(ローズ)」でコーヒーとひとくちサイズのデザートを。

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浅草育ちの街歩きエッセイスト。1981年生まれ。夫と二人で東京下町暮らし。 30代の女性に向けて「知られざる街の魅力」をお伝えする「かもめと街」を運営。 →くわしいプロフィールはこちら

日本橋が再開発を続けている。

老舗の百貨店である日本橋高島屋は、隣に大型ショッピングセンターをオープンさせようとしているところ。

しばらく工事していて、ようやくビルの全貌が見えてきたところを見ると、なんだかオフィスビルがまた一軒立ったような印象。

工事中の道を通り抜けようとしたときに見つけたのは、裏通りにたたずむ小さな喫茶店。

この辺りは、まだまだ古い喫茶店があちこちにあって、低いビルもちらほら見かける。

工事して古い街並みが見られなくなるのは悲しいけれど、今日はその工事のおかげであたらしい喫茶店に出会うことができた。

窓から見えるのは、グランドオープンを控えるショッピングセンター。きっと開いたら、また街の雰囲気も変わるだろう。

それはそれでさみしいかもしれないけれど、あたらしい街の空気がどんな風になるのかというのも楽しみに思えるようになった。

 

日本橋の喫茶店「コーヒーハウス 羅苧豆(ローズ)」の店舗外観

日本橋高島屋の裏通りを歩くと、味のある看板を見つけました。

古くからありそうな、でも新しそうなお店の雰囲気。

 

「コーヒーハウス 羅苧豆(ローズ)」の店内

4人テーブルが3つの小さな喫茶店。昔からありそうな、でも見るからにきれいな店内の様子が気になります。

ソファは花柄が映えるふかふかの座りごごちで、思わずのんびりしたくなります。

窓から見えるのは、9月にオープンするという高島屋の新店舗&オフィスビル。

テーブルの隅から視線を感じて、目を向けるとマトリョーシカが!

こっちにも!かわいい!!

 

日本橋の喫茶店「コーヒーハウス 羅苧豆(ローズ)」メニュー

今回は平日17時ごろにお邪魔したので、軽くコーヒーと小腹を満たすデザートを。

このお店のうれしいポイントは、ミニデザートがあるところ。ミニアイスが200円、コーヒー寒天が300円で選べます。

コーヒーとデザート一品追加オーダーするのは、値段的にもおなか的にも悩むところ、というわがままなわたしのような人にぴったり!

ということで、アメリカンコーヒーとミニバニラアイスを。

仕事帰りの疲れがふっとぶ、癒しの時間。

帰り際に、お店の歴史について聞いてみました。やはり、古くから営業されているとのこと。お店の向かいに立つ、新しい日本橋高島屋ショッピングセンターの場所にあったんだそうです。

再開発で立ち退きになり、交渉されて道路の向かい側の今の場所に移転することができたんだとか。

「あの壁に貼ってあるのが昔の店舗の写真ですよ、レトロな店構えだったんですよ」って。

きっと、いろんな思いがあって今こうして営業されているんだろうなぁと胸が熱くなりました。

そうそう、モーニングも8時からやっているとのこと。今度はモーニングに遊びにきますね!と伝えたら、「朝は仕込みでのんびり営業してるから、早く来たら空いてないかも(笑)!」って仰ってました。

大丈夫です、わたしも朝強くないので!次はのんびりとお邪魔しに行こうと思います。

 

日本橋の喫茶店「コーヒーハウス 羅苧豆(ローズ)」店舗情報

コーヒーハウス 羅苧豆(ローズ)

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