大好きなうつわ。

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浅草育ちの街歩きエッセイスト。1981年生まれ。夫と二人で東京下町暮らし。 30代の女性に向けて「知られざる街の魅力」をお伝えする「かもめと街」を運営。 →くわしいプロフィールはこちら

大人になるにつれ、苦手だからこそ、どう楽しくするかということばかりを考えてきました。

実家暮らしで家事も手伝わずに結婚した当初、毎日気合を入れすぎてヘトヘトでした。料理もできなかったし、家族からは「あいつは大丈夫なのか?」と心配される始末。

何年も試行錯誤して、料理の腕は上がってないけど、ほんの少しだけ楽しむ術を見つけることができました。

それが、ふだんのうつわを好きなもので揃えるということ。

雑誌「クウネル」(リニューアル前のですが)を見て、よくよく勉強していました。

大好きなスタイリスト・高橋みどりさんのお話で「お客様用のうつわは持たない。ふだんのうつわでおもてなしする」というような話があったのですが、これってすごく理にかなってるなと。

ふだんのものを、自分のお気に入りで揃えていたら、それだけで見栄えがするもの。

うつわってかさばるし、場所を取るので、たくさん持てない。(ほんとは伊藤まさこさんの家のような、うつわ用の部屋欲しいくらいですけど)

だからこそ、少しずつお気に入りを揃えて、苦手な料理を楽しむように意識を変えました。

 

ということで、今日はわたしのお気に入りのうつわをざっくりご紹介します!

 

アラビア・イッタラなどの食器編

フィンランドが誇るアラビア・イッタラなど北欧もの。

ねこのミルクピッチャーは、どうしても欲しくてフィンランドの蚤の市で探し当てました!

拙い英語で値段交渉したら、「これは僕のグランマが新品でずっと大切に持ってたやつだから絶対に値下げしない!」って言われた思い出の品です。

ヴィンテージはどうしても高いので、なかなか手が出ないもの。一時期、コレクション本などを食い入るように眺めてました。ごくたまに、お買い得のものを見つけたらゲットしてます。

 

こちらは、アラビアといえばこの柄!パラティッシや、マリメッココラボのプレート。

映画「かもめ食堂」で使われていた大皿など。(シリーズ名とか、あとで追記します・・・)

 

大皿持ってると余白が生まれて、ワンプレートなのに見栄えがするので好きです。

料理苦手なわたしがきれいに盛り付けるコツを見つけた話。の記事でも、使い方ご紹介していますのでどうぞ。

 

こちらはスウェーデンのロールストランドのスープ皿とプレート。一度割ってしまって、すごく後悔したのですが、現行品はまた買えるのが安心ですよね。

 

作家ものの器編

次にご紹介するのは、少しずつ買い揃えている作家さんのうつわ。

 

長野県松本市で毎年5月に行われるクラフトフェアや、ほぼ日のイベント、他には友人からのプレゼントなど。

右下のオーバル大皿と、小さなマグは飯高幸作さんの作品です。

個展のレポートもどうぞ。陶芸家・飯高幸作さんの個展へ行ってきた!よいうつわは暮らしを愉しく彩る。

作家さんのものは、ほんとうに出会いなので「これだ!!」と思ったらできるだけ逃さないようにしています。

 

ガラス編

イッタラやアラビア、ダンスク、スガハラや、ノーブランドでガラス市で購入したもの。友人からの頂き物も。夏に大活躍してもらっています。

 

木工作家もの・古道具など

こちらは、長野で見つけたパン型のカッティングボードや、古道具屋さんで見つけたうつわなど。

木工作家といえば、松本市にお店がある三谷隆二さんが大好きなのですが、たまたま古道具のイベントで茶器を見つけて大興奮しました。

うるしのモダンなうつわは、今年の夏に京都のアンティークショップで見つけました。うるし、デビューしちゃいました。(まだ使ってないけど)

 

 

豆皿・お盆

近年、豆皿ブームと聞きますが、我が家にもちらほら。豆皿はハマると危険な気がしています。

和菓子屋さんや古道具屋さんで見つけることが多いです。

 

以上、Twitterでご紹介したところ好評だったので、ざっくり紹介してみました!

少しずつ、好きなうつわを揃えていくのってすごく楽しいですよ。「かもめと街」でもおすすめのお店をご紹介していけたらいいな。

こちらに掲載したうつわについても、ひとつずつご紹介していければなと思っています。

 

 

次に読むなら、飯高幸作さんの個展のレポートを

陶芸家・飯高幸作さんの個展へ行ってきた!よいうつわは暮らしを愉しく彩る。

知られざる街の魅力をお届けします

 
 
 
 
 
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