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料理下手なわたしがきれいに盛り付けできるコツを発見した話

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こんにちは、チヒロです。

結婚して7年。

いまだに料理は苦手… インスタ映えするような家庭料理のテーブルコーディネートを見つけると、 「わたしにはこんなのできない…」と羨ましがりながら落ち込む。。。

でも、苦手意識が強いからこそ、「自分がいい!と思ったものを真似てみる」

これは家庭料理の世界でも同じことが言えます。  

 

料理が苦手なら25cm以上の大きな器を持とう

 

…はい!これだけで解決します!

なぜなら料理のまわりに余白があると、美味しそうに見えるから。

フランス料理のコースを思い浮かべてください。

まっしろな大皿の真ん中に、ちょこんと乗ってるお肉と、グリルされた野菜。

そして目を引くのは、まわりをふちどる鮮やかなソース!

 

 

大きな器に、余裕をもたせて置くだけですっきり見えます。

グラフィックデザインの世界でも然り。

 「置く要素が多いほど、余白を意識して、余白をきれいに見せることを大切に!」なんです。

日常にデザインの視点を持つことが、わたしたちの暮らしを愉しくするコツのひとつ。  

 

 




料理苦手だけど、とりあえず大皿にのせてみた

どうでしょう?

雑な置き方でも、余白がある分、料理が映えます。

ご飯を作りたくないとき、お惣菜を買ってきてそのまま食べるより、 大きな器を出して、いろいろ盛り付けると目にも楽しくて、元気になれる。

そして大きな器さえあれば、女子会や友だちが遊びに来たときなどのおもてなしでも、 料理苦手なことや、盛り付けにストレスを感じずに自信を持てます!  

 

わたしが愛用している器はこちら

 

映画「かもめ食堂」でおむすびを出すときに使われていました。

ブルーは日本の和食器と近いテイストを感じます。

2番目のホーローのタイプは「LABOUR AND WAIT」のもの。

お値段¥1,080で使える、いいやつ! こちらで買えます→Bshop Online

料理の盛り付けのコツいらず。気に入った大皿を持とう!

 

・大きな器で余白を作ることで、簡単に美しく見せることができる  

盛る器と同じくらいの量の料理をのせると、見栄えが居酒屋や家庭料理っぽくなるので、 男性を喜ばせたいときに。

女性に喜ばれたいときは、ぜひ大皿マジックを使ってみましょ!

 

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