東京下町散歩で、江戸の伝統工芸に触れる。江戸切子と珈琲「すみだ珈琲」

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浅草育ちの街歩きエッセイスト。1981年生まれ。夫と二人で東京下町暮らし。 30代の女性に向けて「知られざる街の魅力」をお伝えする「かもめと街」を運営。 →くわしいプロフィールはこちら

「伝統工芸」というと、敷居が高く感じる人も多いだろう。

かく言う私もそのひとりだ。

「手しごと」と呼ばれるようになった、作家ものの作品に興味を持ち始めるようになり、折に触れて少しずつ集めるようになった。

けれど本格的な「伝統工芸」というと、ふだん使いには難しくひるんでしまう。それはきっと、気軽に使える機会がないから。

江戸切子は、江戸時代に東京で作られるようになったガラス細工のことで、日本の伝統工芸品のひとつ。

繊細な格子模様などのモチーフが印象的なガラスは、非日常のアイテムという印象が強い。

けれども、そんな江戸切子でコーヒーを飲めるカフェがある。

江戸切子のコーヒーカップに、たっぷりと注がれたホットコーヒーの意外な組み合わせが良い。

今日は、錦糸町駅にある「すみだ珈琲」へ。

 

東京下町散歩で伝統工芸に触れる。「すみだ珈琲」店舗外観

「すみだ珈琲」があるのは、JR総武線錦糸町駅から徒歩約10分、亀戸天神のほど近く。

すみだ珈琲

古い一軒家を改築した、ちいさな小屋のようなお店。

向かい側には大型商業施設「オリナス錦糸町」がありますよ。

 

東京下町散歩で伝統工芸に触れる。「すみだ珈琲」店内

すみだ珈琲がおもしろいのは、江戸の伝統工芸である「江戸切子」をふんだんに取り入れているところ。

すみだ珈琲

うつくしい江戸切子を日常の中で知ってほしいという思いから、コーヒーカップに使うことにしたそうです。

 

そんな江戸文化に気軽に触れられる魅力がありつつ、お店はDIYで作った小屋のようなお洒落な雰囲気。

すみだ珈琲

 

お店自体はそんなに広くなくて、週末に行くといつも混んでる印象なのですが、1人のお客さんが多いのか、とても静かで居心地いいんですよね。

すみだ珈琲

角のひとり席、いいなぁ。

 

入ってすぐ、テーブル席が4つほど。奥のカウンター席は4席くらい。モダンな雰囲気と工芸品やレトロなランプのバランス感がいいんですよね。

すみだ珈琲 すみだ珈琲 すみだ珈琲

 

錦糸町は大きな商業施設がたくさんあって、人も多くていつも混んでる街という印象。けれど、ガラス一枚隔てた「すみだ珈琲」には、ゆったりとした空間が広がっています。

 

東京下町散歩で伝統工芸に触れる。「すみだ珈琲」メニュー

「すみだ珈琲」のコーヒーカップは、江戸切子のもの。

ホットドリンクを入れられる江戸切子のカップを職人さんと開発されたそうで、これはちょっとめずらしいのでは・・・!

すみだ珈琲

逆光であんまり明るく撮れず・・・すみません

 

しっとり濃厚なチーズケーキとカフェラテで、冬の散歩で冷えた体を温めます。

すみだ珈琲

 

江戸切子といえば、このブルーが思い浮かぶ人も多いのでは?ああ、うつくしい。

すみだ珈琲

 

江戸切子のコーヒーカップは購入可能なので、気になった方はぜひ。

そうそう、「すみだ珈琲」のドリップパックは、おうち型でかわいいんですよ!これはいろんなお店でよく見かけるので、目にしたことが多い方も多いはず。

すみだ珈琲

お土産に喜ばれそうなスペシャルティコーヒーのかわいいパッケージ。ちょっとした手土産リストに追加しようと思います。

ネットでも買うことができますよー!

SUMIDA COFFEE[すみだ珈琲]THE COFFEE HOUSEを楽天で見てみる!

 

お店は亀戸天神からも近いので、ぜひ参拝のついでにもどうぞ。

 

「すみだ珈琲」店舗情報

すみだ珈琲

 

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年末年始、たっぷり休んじゃいましたが、 明けましておめでとうございます! 今年もゆるりと、素敵なお店をご紹介していきます☺️ 気まぐれで街歩きエッセイをはさみつつ、更新しますので、ぜひのぞいてみてくださいねー! 「蔵前 CAFE ILE」 ・シェフの作るランチが本格的で美味しい ・喫茶店の雰囲気が残る、ネオ喫茶 ・サイフォンで淹れるコーヒー 蔵前の裏通りを歩くと、はたと足を止めたくなる洋食屋のような店がある。 窓から見える、店内はふんわりとしたオレンジの光と白いレースカーテン。 入ってみるとそこは、蔵前で37年間喫茶店だった場所を、ほぼ居抜きで引き継いだという、昭和と平成の匂いを混ぜ合わせた店だった。 喫茶店というには、いろんな意味で新しすぎる。レストラン、というには親しみがありすぎる。 カフェとして紹介するのはもったいない感じ。なぜならごはんが美味しすぎるから。(店名にカフェ、と入っているのにごめんなさい) ということで、ここは雑誌「Hanako」の言葉を借りて「ネオ喫茶」と呼びたい。 カフェとは違い、喫茶店スタイルの店のことをそう呼ぶらしい。言い得て妙。 喫茶店らしさは、木の椅子や間仕切り、サイフォンやカップに残り、煙草が吸えるという点でも感じられる。 常連さんや、わたしのように初めて来た人にも、そして働くスタッフにも優しい声をかけていた店主の女性の佇まいにも。 いろんなジャンルの良いところをギュッとおさめた「Cafe ile」は、誰にでも開かれた温かな店だった。 #蔵前 #蔵前カフェ #蔵前さんぽ #蔵前散歩 #蔵前ランチ #蔵前グルメ #蔵前散策 #蔵前ごはん #蔵前カフェ巡り #tokyo #カフェ #kuramae #cafe #カフェ巡り #コーヒー #coffee #東京カフェ #lunch #カフェ好きな人と繋がりたい #ハンバーグ #ハンバーグランチ #喫茶店 #喫茶店巡り #喫茶店好き #喫茶店ランチ #喫茶店好きな人と繋がりたい #instafood #instagood #かもめと街の東京案内

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