秋の葉山さんぽ -海と古民家カフェと美術館-

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秋晴れの昼間に、友人と葉山さんぽへ。

案内してくれたのは、逗子へ移住したたむさん。「みんなが来てくれてうれしい!」とバスの中で小声で呟いてたところに、彼女の素直さが溢れてて、こっそりジーンとしてしまいました。たむさんのような純粋な人に生まれたかった…

ちょっとだけ早起きして、いつもは乗らない電車へ。

鎌倉方面へ行く車内は、徐々に空が開けてくる車窓の風景が好き。

ぼんやり電車へ乗ってると、やりたいことがどんどん浮かんできて勇気も湧いてくるのが不思議。そういえば1年前くらいに「仕事辞めよ!」って決意したのも熱海へ行く電車の中でした。

そうこうしていたら、あっというまに逗子へ到着。

逗子駅からバスへ乗って葉山へ。たむさんおすすめの古民家カフェ〈engawa〉へ。

葉山 カフェ engawa おすすめ

野菜と豚肉のせいろ蒸し定食が美味しかった!

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お花や、今では貴重なすりガラスも見どころ。

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DIYのプロ・すけさんと植物博士のクリハラさん

おばあちゃんちのような懐かしみと洗練さが融合されたカフェでした。

たむさん、すけさんとはよく作業会をしています

美術館までさんぽ。

〈神奈川県立近代美術館〉は、海のそばの美術館。施設内の散策路からは海も眺められて気持ちがいい。

スーパーカヤック。あっという間に通り過ぎた

大人の休日はのんびりペースがちょうどいいですね。

海を散策した後は、〈神奈川県立近代美術館〉のカフェテラスで休憩。ふわふわのシフォンケーキ、美味しかったのでオススメ。

たむさんがオーダーした、フォトジェニックなソーダ

美術館では、フィンランドデザインの展示〈カイ・フランク展〉を。

「実用的なものにこそ美が宿る」

そのことを教えてくれたのは、カイ・フランクがデザインしたイッタラのティーマ。慣れない暮らしを自分のものにできたのは、どんな料理にも合わせやすいティーマのうつわでした。

うつわの写真が手元になかったので、代表作のグラスを。

カイ・フランクが手がけた作品を年代ごとに見られる展示は圧巻。都内からちょっと遠いけど、足を運ぶ価値あり。日本に来た時に撮った、昔の日本のなにげない日常を写したフィルム写真も素晴らしいです。

日が沈む海辺の風景をしばらく眺めていると、波の音が心地よくて心がほぐれていくよう。

さんぽのシメは、逗子駅にある居酒屋さんへ。お刺身定食に追加でアジフライを。

「今度はどこがいいですかね?」と話しながら帰路につきました。

久しぶりのフォトウォーク、楽しかった!逗子も葉山もいい街ですね。

関連記事:吉祥寺さんぽでモネの池を。

吉祥寺 モネ 池

モネが描いたような、美しい水面が見られる井の頭公園へ。梅雨の晴れ間に吉祥寺フォトさんぽ。

 

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