あけましておめでとうございます。
わたしの活動に関わってくださった方々、読者の皆さま、そして友人や大切な仲間のみなさん、昨年は大変お世話になりました。
みなさまどんなお正月をお過ごしでしょうか。
わたしは深夜ライブで年越ししたのち、爆睡して今に至ります。
2025年いちばんの喜びは『午後のコーヒー、夕暮れの町中華』を出せたこと。
自分の至らなさと向き合いながらも形にできたことはほんとうに大きな、かけがえのない思い出です。出店、そしてイベントや展示を通して読者さんが一緒に喜んでくれたり、時間を使って会いにきてくださることからもパワーをいただきました。
ZINEでは届かなかった本屋さんや読者さんに新しく出会えたことも、ほんとうに有難いことでした。もちろん、SNSで感想を教えてくれたりするのも嬉しかったです!
制作過程から5月に発売して今に至るまでを振り返ると「人の輪の中で生きてるんだな……」というのをここまで実感できたことはなかったかも。当たり前のことしか言えてませんが、ものすごくしみじみと実感しております。出版に付随して取材やエッセイを寄稿させていただいたのもとても良い経験でした。
目標がひとつ叶ってもうなにもしたいことないのかも、と思った時期もありましたが、冬の初めには新たな日記ZINEを出し、次にやりたいこともじわじわと生まれてきました。作っている間はしょうもないことで悩まなくてすむので、持続可能な形でなにかを作り続けていたいです。
いまは今年やりたいことをどうやって小さく始めるかをゆっくり考えているところ。考えたり調べたり経験談を聞いたり読んだりすることも大事ですが、とにかく始めないと結局向いてるかどうかもわかんないんですよね。なんかガッチリ「始めるぞ!」ってめちゃくちゃ準備して始めるより、「わかんないけどやりたくて仕方ないからやっちゃうか!」の方が形になるまで走り抜けられるというか。
気づけばおもしろいことをしている友人や知り合いがたくさん増えていたので、本を作ること以外にもみんなで楽しめることを作っていきたいな、と思います。新しいつながりがうまれる場作りというか。そのときはぜひどこかでお目にかかれたら嬉しいです🫶
今年がみなさんにとって良い年になりますように✨
かもめと街 チヒロ







