優柔不断な性格を直す方法。「ゼロ秒思考」を始めよう!

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浅草育ちの街歩きエッセイスト。1981年生まれ。夫と二人で東京下町暮らし。 30代の女性に向けて「知られざる街の魅力」をお伝えする「かもめと街」を運営。 →くわしいプロフィールはこちら

こんにちは、チヒロ@かもめと街ブログ(@kamometomachi)です。

突然ですが、あなたは瞬時に物事を判断し、決めることができますか?

延々と同じ悩みが頭から堂々巡りして離れない。

楽しいことをしていても気がかりで楽しめない。

または、やりたいことや目標に向かってどう進んでいいか悩んでいる、など。

 

わたしも同じ悩みを抱えていました。

 

毎日やりたいこと、決めなきゃいけないことが思い浮かぶのに、やりたいことを思い出しているうちに頭が混乱します。

日々考えているつもりですが、
考えすぎて前進できず、時間だけが過ぎていく…

 

チヒロ
うわー、今日も何もせずに終わっちゃった…

 

どうやら、考えても行動できないのは理由があるそうです。

 




優柔不断な性格を直す方法は、「深く考える」練習をする

 

 

考えていても、前に進んでいなければ考えていないのと同じです。

ただ漠然と考えているだけに過ぎません。

 

考えることは、なにも特別な才能ではありません。

なぜこれほどまでに考える事が苦手な人が多いのか、それは自分の考えの深め方は教育されていないからと著者は言います。

小学校の授業で、作文や道徳の時間がありましたね。

その話に対して、自分の考えをまとめる課題を与えられたはず。

ただ「考えを深める」ことに費やす時間はとても少なかった。

自分のちからで答えを導き出す練習が少なかったから、深く考えたり、それを発表するのも苦手な人が多いのは仕方のないこと。

そう思うと、気が楽になりませんか?

 

 

深く考えることは、誰でもできるようになります。

この本の著者である赤羽雄二さんは、このように言います。

 

私は、普通に会話をしたり、本を読んだり、インターネットを利用できるような人は、本来的にみな頭がよいと考えている。
ストレスやプレッシャーに弱い人はいるが、誰でも自分の意見を持っており、
安心できる環境であれば発言できる。適切な判断力も持っている。

確かに考えの浅い、深いはあるが、これもやり取りする中で改善していく。
年齢、学歴、性別、経験等による差はほとんどない。

ところが、驚くほど多くの人が自分に自信をもてず、せっかくの能力が宝の持ち腐れとなっている。

これはあまりにももったいない。
心の整理をし、考えをまとめ、深める方法があったら、誰でも別人のように成長できる。仕事ができるようになる。コミュニケーションの悩みも減り、
不必要な苦しみから少なからず解放されていくこと生きていくことができる。

引用元:「ゼロ秒思考」赤羽雄二

 

優柔不断な性格の人がすぐに決断できるようになる「ゼロ秒思考」トレーニングとは

方法はとても簡単です。

頭に思い浮かぶことをA4の紙1枚のメモに書き出すだけ。
ノートやパソコンではなく、テーマひとつにつき1枚、それぞれ1分で書き出すこと。

 

  • A4用紙一枚に横書き
  • 1件につき1枚使う
  • 1ページにつき、4〜6行
  • 各行20〜30字
  • タイトル・日付・その下に思いついたことを羅列する(全て合わせて1分以内で!)

 

毎日10ページ書けば、3週間程度で効果があるそうです。

注意事項としては、

かならず1分で終わらせること。(時間を決めないと余計なことを考えるから)
いくらでも書けそうでも、6行まで。(余計なことを書かないため)
各行短すぎてはダメ。(深掘りして考えられるようにするため)

 

 

優柔不断な性格のわたしが実際にやってみました

 

頭の中でぼんやり考えてることを書くだけで、こんなにすっきりするなんて。

やるべきことが明確になって、悩みに対してどうアプローチすればいいかを、多角的に考えられるようになってきました。

書くだけで、その悩みに一旦ケリがつくので堂々巡りする時間がなくなります。
そして、新たな発見が見えることも!

やることは、たったこれだけ。

浮かんできた言葉をそのまま書くだけです。

 

自分で考えて判断できることの大切さとは?

 

なにかで悩んだとき、ひたすら時間をかけて悩むひと。

ひとに聞いてもらって考えを整理していくひと。

いろんなパターンがありますね。

人に話すことで自分の考えを整理したり、
励まされて前に進めるようになるのはとても良いことです。それが大切な時もある。

けれども、毎回だと相手はとても嫌がるはず。

そして1番まずいのは、自分で考えて課題を整理しどう進めがいいか考える力がつかないことだと著者の赤羽さんは言います。

以前の私がそうでした。

自分ひとりで考える力がないということは、自分だけで行動できる力はないということ。

他人の貴重な時間を使っていることにも気づくべきだと思いました。

また、こんなことも書かれていました。

最低限の調査や情報収集は必要だけれども、考える前に調べすぎるのは良くない。
それは判断が遅くなるから。

慣れてくると、悩みを抱えたときに、必要な情報を自分が今もっているか、情報が足りない時にどこから取ってくるか、を考えられるようになるそうです。

例えば、物事を素早く決めるのにどれくらい情報集めればいいか、と言う問いかけに対して著者はこう答えます。

その問題に対して、解決策を3つ出す。
それぞれのメリット・デメリットを書く。
その上で情報収集をすると行動するところまで素早くできるそうです。

 

赤羽さんオススメの書きやすいペン

実際に1分で書き上げるのは、かなりのハイスピードでないとできません。

徐々にできるようになっていく過程を楽しみましょう。

ただ、すらすらとストレスなく書けるペンは大事!

実際に持っている自分のペンで1番描きやすいものがあればそれで充分ですが、早く書くことが大切なのに、書くことにストレスを覚える道具はダメ。

1分しかないですからね。

ということでこの本でお勧めされているペンをご紹介します。

今日からさっそく、「ゼロ秒思考」を試してみよう

まずは、いま自分が頭の中に眠らせている考えをすべて吐き出すのがオススメです。

私のオススメは、今日やりたいことを書き出すこと。
これなら誰でもできるはず。

書き出すことで、忘れにくくなるし、優先順位をつけやすい。

もし、それでも何を書けばいいかわからないかたは、この本に出ている例題400本からスタートがオススメ。

◇元気が出ない時、少しだけ元気になる

自分はどういう時元気が出ないのか?
自分はどういう時に元気が出るのか?

◇頭が整理できる

どういう時、頭がよく整理できるか?
頭が整理できると何がいいのか?
頭が整理できないとどうして困るのか?
いつも頭が整理されている人は誰か?どうやっているか?

◇自分のビジョンを整理する

1年後、自分は何をしたいのか?
1年後、どうなっていったら満足できるか?
そのため、今後半年以内にどうなっているべきか?

引用元:「ゼロ秒思考」赤羽雄二

 

書いた後はクリアファイルにジャンル分けして保管しておくと、後で深く考えたくなったときにも便利ですよ!
その問題について考える時も取り掛かりやすくなり、一気に解決できることも。

ぜひぜひ、やってみてくださいね!

 

 
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