はあちゅう「半径5メートルの野望」を読んだ感想

SPONSORED LINK







顔のコンプレックスのお話から。小学校の時に男子に「どブス」って言われて、大人になってからもしばらく引きずってたわたし。今はだいぶ開き直りました。が。

はあちゅうさんの「見返してやろう」という精神がとても良い。今思えば、あれ言われてたからこそ、自分の好きな、自分なりのお洒落をしてやろうと思うようになったことと通じてるのかもしれない。

高校生の時はmcシスターにはまり、Nîmesのボーダーにシマロンのスキニーパンツに台形バック。またはドゥファミリィのきちんとした正統派女子。または、千秋に憧れて濃紺のTシャツに膝丈デニムスカートに下駄に和装小物のレトロバッグ。

大学の頃は、先輩に教えてもらったフランス映画のミューズ、アンナカリーナに憧れて、黒のタートルに真っ赤な古着のスカートとか、レースのブラウスにふんわりスカートとか。

SPONSORED LINK

卒業してアパレルで働いた時は、ナチュラルな森ガール風。(あの時、ブームの前からあんな格好が好きだったのに、森ガール森ガール言われて嫌だったなー)そしてヒールの似合う大人に憧れて、カーキのミリタリーワンピにヒール、頭にレトロな柄のスカーフ。または毎日ドレス(ちょっときれい目なクラシカルなワンピ)を着て、日々戦いの毎日を少しでも楽しい気持ちになって過ごそうとしてた。

男子に受けを狙った格好、、って考え方がそもそも好きじゃなくて、自分が気にいるのが1番!と思ってた。職場の同僚にものすごく可愛い子がいて、その子が「彼氏の目線で服選ぶなんてくそくらえです。」と言ってたのにも励まされたり笑

いや、そもそものスタート地点が違うから一緒にしちゃダメだ、とは思いつつ。似合ってるか、を、人の基準にするのではなく自分軸で決めることがとても大切だと思う。

もちろん何着ていいかわからない!って人は販売のお姉さんに聞くもよし、アドバイスしてくれるはず。ああいう風に頼られて、その後「着て着ましたー!」って言われるのも超嬉しかったなー。今でもやりたいくらい。毎日お店に立つとかではなく。

とにかくこの本、刺さることたくさん。何度も読み返したくなるなぁ。

 

SPONSORED LINK